ウィーン少年合唱団

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ウィーン少年合唱団の歴史は1498年までさかのぼります。皇帝マクシミリアン1世が宮廷音楽隊に6名の少年を所望したのが始まりです。これがウィーン宮廷音楽礼拝堂、宮廷少年合唱団、そしてウィーン少年合唱団の基礎となりました。クリストフ・ヴィリバルト・グルック、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、アントニオ・サリエリ、アントン・ブルックナーといった音楽家が少年合唱団と共演しました。フランツ・シューベルトはまさにウィーン少年合唱団の団員でしたし、ヨーゼフおよびミヒャエル・ハイドン兄弟は合唱団のエキストラとして歌いました。

今日ウィーン少年合唱団には12~14歳の団員が100人あまり在籍し、4つの組に編成されています。彼らは年間300のコンサートで、世界中の役50万人もの聴衆の前で歌っています。各団員が年間9~11週間の公演ツアーに参加しています。さらにウィーン国立オペラ座やフォルクスオーパー・ウィーン、ザルツブルク音楽祭にも出演しています。

レパートリーは幅広く、中世音楽から現代音楽まで、クラシックの合唱曲から世界の音楽、ポップスや映画音楽まで、また子供オペラのオリジナル作品も網羅します。ウィーン・フィルやウィーン国立オペラ座男性合唱団との宮廷礼拝堂での演奏、ハプスブルク帝国の伝統を培ってきました。宮廷礼拝堂のミサで歌うことは今も昔もウィーン少年合唱団の使命とされています。

プログラムとキャスト

2019年6月16日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 第6番 ヘ長調 「小クレド・ミ」

<出演>

オルガン:Wolfgang Kogert

指揮:Jordi Casals

オーケストラ:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバー

合唱:ウィーン少年合唱団、ウィーン国立歌劇場男声合唱、ウィーン王宮礼拝堂コラール・スコーラ

 

 

2019年6月23日

<プログラム>

J・ハイドン:ハルモニー・ミサ 変ロ長調

<出演>

オルガン:Jeremy Joseph

指揮:Erwin Ortner

オーケストラ:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバー

合唱:ウィーン少年合唱団、ウィーン国立歌劇場男声合唱、ウィーン王宮礼拝堂コラール・スコーラ

 

 

2019年9月15日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ・ブレヴィス ハ長調KV 220 (=196b) 「雀ミサ」

 

 

2019年9月22日

<プログラム>

F・シューベルト:ミサ曲第4番 ハ長調

 

 

2019年9月29日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ・ブレヴィス KV 258 「シュパウル・ミサ」

 

 

2019年10月6日

<プログラム>

F・シューベルト:ミサ曲第2番 ト長調D 167

 

 

2019年10月13日

<プログラム>

J・ハイドン:ミサ曲第1番 ヘ長調 「ミサ・ブレヴィス」Hob. XXII:1

 

 

2019年10月20日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 ハ長調 K. 317「戴冠ミサ」

 

 

2019年10月27日

<プログラム>

J・ハイドン:ミサ曲第5番 変ロ長調 「神なる聖ヨハネのミサ・ブレヴィス」(小オルガン・ミサ) Hob. XXII:7

 

 

2019年11月3日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 ハ長調「オルガン・ソロ・ミサ」 K.259

 

 

2019年11月10日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ・ブレヴィス ハ長調KV 220 (=196b) 「雀ミサ」

 

 

2019年11月17日

<プログラム>

F・シューベルト:ミサ曲第4番 ハ長調D 452

 

 

2019年11月24日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 ニ長調「ミサ・ブレヴィス」KV 194 (=186h)

 

 

2019年12月1日

<プログラム>

トマス・ルイス・デ・ビクトリア:第4音ミサ

 

 

2019年12月8日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ・ブレヴィス KV 258 「シュパウル・ミサ」KV 258

 

 

2019年12月15日

<プログラム>

ヤコブス・ガルス:ミサ・カノニカ

 

 

2019年12月25日

<プログラム>

J・ハイドン:ミサ曲第6番 ト長調 「聖ニコライ・ミサ」Hob. XXII:6

 

 

2020年1月5日

<プログラム>

J・ハイドン:ミサ曲第6番 ト長調 「聖ニコライ・ミサ」Hob. XXII:6

 

 

2020年1月12日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 ヘ長調「ミサ・ブレヴィス」 K.192(186f)

 

 

2020年1月26日

<プログラム>

L・v・ベートーヴェン:ミサ曲ハ長調op. 86

 

 

2020年2月2日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 ト長調「ミサ・ブレヴィス』KV 49

 

 

2020年2月9日

<プログラム>

J・ハイドン:ハルモニー・ミサ 変ロ長調Hob. XXII:14

 

 

2020年2月16日

<プログラム>

J・ハイドン:ミサ曲第5番 変ロ長調 「神なる聖ヨハネのミサ・ブレヴィス」(小オルガン・ミサ)Hob. XXII:7

 

 

2020年2月23日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ・ソレムニスハ長調 KV 337

 

 

2020年3月1日

<プログラム>

アントニオ・カルダーラ:ミサ・ドロローザ

 

 

2020年3月8日

<プログラム>

C・モンテヴェルディ:礼拝堂の4声のためのミサ

 

 

2020年3月15日

<プログラム>

ハンス・レーオ・ハスラー:ミサ・セクンダ

 

 

2020年3月22日

<プログラム>

ヨハン・ヨーゼフ・フックス:信頼ミサ

 

 

2020年3月29日

<プログラム>

ウィリアム・バード:4声のためのミサ

 

 

2020年4月5日

<プログラム>

ヤコブス・ガルス:ミサ・カントニア

 

 

2020年4月12日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ・ソレムニスハ長調 KV 337

 

 

2020年4月19日

<プログラム>

F・シューベルト:ミサ曲第2番 ト長調

 

 

2020年4月26日

<プログラム>

M・ハイドン:ミサ曲ト長調「聖レオポルディ・ミサ」

 

 

2020年5月3日

<プログラム>

J・ハイドン:ミサ曲 第9番 ニ短調 Hob.XXII/11 「深き悲しみのミサ(ネルソン・ミサ)」

 

 

2020年5月17日

<プログラム>

F・シューベルト:ミサ曲第6番変ホ長調D 950

 

 

2020年5月24日

<プログラム>

F・シューベルト:ミサ曲第2番 ト長調D 167

 

 

2020年5月31日

<プログラム>

A・ブルックナー:ミサ曲第1番ニ短調

 

 

2020年6月7日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 ハ長調「オルガン・ソロ・ミサ」 K.259

 

 

2020年6月14日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 ヘ長調「ミサ・ブレヴィス」KV 192

 

 

2020年6月21日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 変ロ長調KV 275

 

 

2020年6月28日

<プログラム>

W・A・モーツアルト:ミサ曲 ハ長調 K. 317「戴冠ミサ」

王宮礼拝堂

ウィーンの王宮礼拝堂は皇帝フリードリヒ3世の時代、1447年から1449年にかけてゴシック様式で建てられ、後にバロック様式で改築されました。

日曜日および宗教的祭日にミサが執り行われ、ウィーン少年合唱団と国立歌劇場合唱団・オーケストラのメンバーからなる宮廷楽団が参列します。

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