モーツァルト-レクイエム

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OCT 2021 Next

W. モーツァルトの「レクイエム」は、クラシック音楽の中でも最も優れた、最も感動的な作品のひとつです。モーツァルトが最後に作曲した作品にまつわる神話が、この名作の素晴らしい魅力につながっています。このレクイエムには、死を前にした人間の強い感情が込められている。恐怖、怒り、絶望、悲しみ、希望、慰め。


モーツァルトは生前も死後も、聖シュテファン大聖堂とさまざまな形で関わりを持っている。モーツァルトはここでコンスタンツェ・ウェーバーと結婚し、2人の子供に洗礼を受けさせ、死の数ヶ月前には聖ステファン大聖堂の非常勤音楽監督の職に応募している。モーツァルトの名前は、彼の死の記録と大聖堂の死亡報酬書の両方で見つけることができます。


ウィーン大学フィルハーモニー管弦楽団は、大聖堂を支援するために、モーツァルトのレクイエムをセント・シュテファン大聖堂で演奏します。ウィーン大学フィルハーモニー管弦楽団は、2つのオーケストラと9つの合唱団に所属する800人以上の幅広い年齢層の音楽家や歌手で構成されており、世界でも有数の音楽コミュニティです。毎年40~50回のコンサートがオーストリア国内外で開催され、約2万人の観客を動員しています。

プログラムとキャスト

ウィーン大学フィルハーモニー管弦楽団

ビジェイ・ウパディヤ(指揮)

シュテファン大聖堂

シュテファン大聖堂(独Stephansdom)はオーストリアの首都ウィーンにあるゴシック様式の大聖堂。シュテファン寺院とも呼ば、ウィーンのシンボルでかつ観光名所のひとつである。この聖堂を含むリングと呼ばれるウィーン歴史地区は2001年にユネスコの世界遺産に登録された。ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂としても知られている。

オーストリア公ルドルフ4世の命によって建造されたこの聖堂は、1359年に65年がかりで南塔が完成。137メートルの高さを持ち、教会の塔としてはウルム大聖堂(161メートル)、ケルン大聖堂(157メートル)についで世界で3番目の高さがある。

外観はゴシック様式で、内部の祭壇はバロック様式である。12世紀から建造が始まったこの聖堂で最古のものは13世紀の後期ロマネスク正面入口の門である。第二次世界大戦では直接の爆撃は受けることはなかったが、延焼により南塔にあったプムメリンという大きな鐘が落下するなど大きなダメージを受け、戦後寄付などにより再建修復が行われている。

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