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ローニャ、山賊の娘

Venueフォルクスオーパー・ウィーン
Calendar日 20 9月 2026 - 日 07 2月 2027
あらすじ / 詳細

アストリッド・リンドグレーン作**『ローニャ、山賊の娘』**は、山賊の首領マッティスの娘ローニャの物語です。彼女は激しい雷雨の夜、落雷によってマッティスの城が真っ二つに裂けた瞬間に生まれ、その片方には敵対するボルカ一族が住み着きます。両親の確執を受け継ぐ代わりに、ローニャは宿敵の息子ビルクと友情を育み、彼とともに森へ逃れて、自由や自然、そして自立を学んでいきます。

ウィーン・フォルクスオーパーで上演される舞台版は、シュテファン・ラックの脚色、ルート・ブラウアー=クヴァムの演出により、友情、和解、そして成長を描くミュージカル・アドベンチャーとして表現されています。キューレ・クヴァムによる北欧風の音楽とともに、ローニャの旅は勇気、寛容、そして自分自身の道を歩む力を讃える感動的な物語となり、最後には春とともに平和も戻ってきます。

対象年齢:6歳以上。

ファミリー向けマチネー公演

アストリッド・リンドグレーン作、音楽付きファミリーショー

舞台化:シュテファン・ラック
音楽:キュレ・クヴァム
編曲・オーケストレーション:ケレン・カガルリツキー
ドイツ語上演

キャスト

制作チーム

演出:Ruth Brauer-Kvam

舞台美術・イラスト:Monika Rovan

振付:Florian Hurler

衣装デザイン:Alfred Mayerhofer

照明デザイン:Alex Brok

映像:Roman Hansi

ドラマトゥルク:Nina Moebius

サウンドデザイン:Martin Lukesch

 

2026年9月20日のキャスト

音楽監督:Maayan Franco

ローニャ:Hannah Severin

ビルク:Eike Onyambu

マッティス:Juergen Maurer

ロヴィス:Rebecca Nelsen

グラッツェン=ペール:Reini Moritz

クライン=クリップ:Nicolaus Hagg

フィヨソク:Martin Enenkel

チェッゲ:Ayaka Koshida

ボルカ:Daniel Ohlenschläger

ウンディス:Ursula Pfitzner

ボルカ一味:Demi Hubers

ボルカ一味:James Park

ボルカ一味:Johannes Brand

ボルカ一味:Maximilian Klakow

ビートボクサー:Georg Haselböck

スウィング:Jennifer Pöll

スウィング:Ehab Eissa

会場
フォルクスオーパー・ウィーン

フォルクスオーパーへのアクセス

地下鉄:U6
トラム:40 、 41 、 42
バス:40A
停車駅:ヴェーリンガーシュトラッセ/フォルクスオーパー(Währinger Straße/Volksoper)

タクシー乗り場は環ヴェーリンガーギュルテル(Währinger Gürtel・環状道路)沿いに位置しています。

又、公演終了時にはタクシーが劇場前に待機していますので、ホテルまでのお帰りがご心配な方にはタクシーのご利用をお勧めします。

 

フォルクスオーパーについて

ウィーン・フォルクスオーパーはウィーンでは国立歌劇場についで2番目に大きな歌劇場で、オペレッタ、オペラ、ミュージカル、バレエなど洗練された軽音楽が上演されます。

毎年9月から6月迄のシーズン内に約300公演、35演目が上演され、オペラ「魔笛」「トゥーランドット」、ミュージカル「マイ・フェア・レディー」、バレエ「真夏の世の夢」を始め、多大なレパートリーを誇ります。そして、何と言っても「こうもり」「メリー・ウィドー」「チャルダッシュの女王」「ワルツの夢」他、ウィーン特有のオペレッタはフォルクスオーパーの最も得意ジャンルとして常に生きる喜びに溢れた舞台音楽を堪能できます。

 

歴史

1898年、当時の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の即位50周年を記念し、建築家のフランツ・フライヘア・フォン・クラウスとアレクサンダー・グラフによって建設され、同年12月14日に開館しました。

1906年にはアレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーが初代指揮者に就任。1907年に「トスカ」、1910年に「サロメ」が初めて上演され、世界的に有名な歌手であるマリア・イェリッツァやリヒャルト・タウバーなどが出演しました。

第一次世界大戦の時代、フォルクスオーパーはウィーン第2の歌劇場としての地位を守っていましたが、1928年に経営が悪化し倒産、翌年1929年からはオペレッタを主な演目としました。

第二次世界大戦終盤の数ヶ月はしないで2番目に大きな1,550席の映画館として使用されていましたが、終戦後、空襲で壊滅的な打撃を受けたウィーン国立歌劇場の代替役をアン・デア・ウィーン劇場とともにしばらく担っていました。

1955年に国立歌劇場が再オープンしてからは再び、オペラ、オペレッタ、ミュージカルなどの公演に復帰しますが、1991年9月より再度国立歌劇場に属し、出演歌手などが両方の劇場に所属するといった状態になっていましたが、1966年より独立。

 

 

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